ピンチョロ雑記帳

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『遭難、』

劇団 尾離馬亜 平成27年度2月公演
遭難、」を観劇してきました。

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会場は 防衛医科大学校 並木会館3階 特設劇場


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並木祭(学園祭)以外で訪れるのは初めてです。


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公演は 2/13(土) ・ 14(日) の2日間

両日とも2公演

1回目 開場 13:00 開演 13:30
2回目 開場 18:00 開演 18:30

■上演時間は約120分

■入場料は無料(カンパ制)


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開場時間を少し回ったところで入場。

並木祭公演では大きな会場でしたが

今回はキャパ40人ほどの小さな特設劇場です。

既に数名のお客さんがおられましたが

一番前の特等席が空いてたのでそこに着座。


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こういう感じの舞台セットいいですね~


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『遭難、』


脚本:本谷有希子(劇団、本谷有希子)
演出:吉住 航(劇団尾離馬亜)


■あらすじ

放課後の職員室。

教師達が談笑しているところへ一人の保護者がやってくる。

その保護者の息子は数週間前に自殺未遂をはかり今も意識不明の生徒で

母親はそれを担任の責任だと言い張り

こうして毎日学校に乗り込んでくるのだった。

「息子が書いた相談の手紙を隠蔽したはず」とつめ寄られ

本当に知らないと泣き出してしまう担任をかばうもう一人の教師だったが

実は人格者と評判の彼女こそ、誰にも知られてはならない秘密を隠しているのだった……。

いじめのせい? 教師のせい? 人格者と評判の女教師の裏の顔は―。

責任転嫁と疑心暗鬼のスパイラルの果てに

「トラウマ語り」の欺瞞を鋭くえぐる、快感ブラックコメディ!


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おもしろかった~



原作者の本谷 有希子さんが『異類婚姻譚』にて

第154回芥川賞を受賞されたのは記憶に新しいところでありますが

特に読んでみようとは思っていませんでした。

しかし、今回の公演を観て

この原作と芥川賞受賞作品は読んでみたくなりました!


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