ピンチョロ雑記帳

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『沈まぬ太陽』

 『沈まぬ太陽』フィルムを鑑賞してきましたダッシュ

 

 沈まぬ太陽 

ストーリー

昭和30年代――。巨大企業・国民航空社員の恩地元は、労働組合委員長を務めた結果、会社から10年におよぶ僻地での海外勤務を命ぜられ、パキスタン、イラン、そしてケニアへ、次々と転勤を命ぜられる。かつて共に闘った同期の行天四郎が組合を抜けてエリートコースを歩みはじめる一方で、恩地は家族との長年にわたる離れ離れの生活で焦燥感と孤独に追いつめられ、本社への復帰を果たした後も不遇な日々は続くのだった。そんな中、航空史上最大のジャンボ機墜落事故が起こる。

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 「俺の様に波に乗れない人間もいるが、

 波に乗っている人間の方が大変なのかもしれないな。

 波から落ちないようにと必死になる。」


    こんなシーンを見て、妙に共感を覚えました笑

 来週は、私も波に乗れるか乗れないか、審判の日が待っております。

 既に5回も乗り損ない、なから諦めモードに入ってますが・・・がっくり

 同じような境遇の多くの仲間達も、大いに苦しみ、心を病んでいます。

 その上、モチベーションはおちこみ下がりまくりです。

 一度ですんなり波に乗れた人達・・・

 数回で波に乗れた人達は、果たして幸せなんでしょうかねぇ~?

 それとも、落ちないように必死なんでしょうかねぇ~?

 波にいつまでも乗れず、もがき苦しんでいることなど、取るに足らないことなんでしょうかね?

 

 

 私は、この映画を観て思いました。

 「たとえ一生波に乗れなくとも、恩地のように強い心で、正義と自分の信念を貫こう」キラキラY

 「取るに足らないことで、怒ったり、悩んだり、病んだりするのはもうやめよう」キラキラY

 

 

 

 評価:星星星星星

 いい時期に良い映画を観ましたGOOD

 上映3時間を越える大作です。

 まだご覧になってない方には、お勧めの1本です。

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Comments 3

ピンチョロ

No title

わからんさん
名無しさん
コメントありがとうございましたv-290

2009-11-20 (Fri) 23:35 | EDIT | REPLY |   

-

No title

波に乗っている人って、絶対に波から落ちないでしょ。だって、就職時に確約取っているんだからね。「落とさないよ」ってね。でなきゃ縁もゆかりもないところで仕事しないでしょ普通。
ただ、僕は人として男としてスポーツマンとしてこの波をぶっ壊したいよね。
だって、人間は平等なんだから、不正はよくないよ。
誰でも乗れる権利がある波にしてほしいよね。

2009-11-20 (Fri) 23:21 | EDIT | REPLY |   

わからん

No title

「審判の日」という言葉は、笑えそうで笑えない言葉ですな。今の私には、余りにも的確すぎる言葉です。自分の力ではどうしょうもない波がいつも行ったり来たり…。その波に揺れて揺られているうちは、乗り越えられるハードルで心地よい刺激なのかもしれない。しかし今の波はまるで津波で、飲みこまれたらハイ!ソレマデェ~ヨ。しかも人工波。自分の人生というものに何も不満はないが、正しくない判断で自分の人生を変えられるのはイヤ。これは私の、理由なき優越感なのでしょうかねぇ。
でも、一方では複雑な思いから、「この波に飲み込まれなくては!」
と願う自分。「男子40にして迷わず」という格言は、40になって初めて本当の迷いを知る。だからガンバレという意味だと思っています。
迷っているだけ「人」です。 

P.S 波に乗った人に今、感情などないですよ。あるのは波の上から見下す優越感のみ。まるで裸の王様です。

2009-11-20 (Fri) 10:03 | EDIT | REPLY |   

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