ピンチョロ雑記帳

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秩父札所巡り(28番,33番,34番)

 今日は、秩父札所巡り 5日目です。

 

 

   H22.3.13 004

     札所二十八番 石龍山 橋立堂

 その昔、弘法大師が柚の老木を刻んで馬頭観音とし、

 ここに安置したのが始まりといわれている。

 西国、坂東、秩父の百観音霊場のうち、

 馬頭観音を本尊としているのは本寺と

 松尾寺(両国二十九番)だけであり、非常に珍しいものである。

 

 

    H22.3.13 007

     札所三十三番 延命山 菊水寺

 昔々、本寺の近くの峠に8人の盗賊が住みつき、

 悪事を繰り返していた。そのため、

 8人峠と呼ばれ村人や通行人から恐れられていた。

 ある日、そこへ旅の僧が通りかかった。

 盗賊達はいつものように僧が身に付けている物を剥ぎ取ろうとした。

 ところが、僧が手に印を結んだ途端、

 金縛りにあったかのごとく全く身動き出来なくなってしまった。

 そして「盗みの罪はきわめて重いが、

 今ここに心を改めるなら仏の慈悲が下されよう。」

 という僧の戒めに、8人の盗賊は許しを請い、

 僧から与えられた3つの観音像を安置し、仏道に励んだ。

 

 

    H22.3.13 012

    H22.3.13 009

     札所三十四番 日沢山 水潜寺

 平安時代前期、この地は雨が降らず旱魃(かんばつ)に苦しんでいた。

 そこへ1人の旅僧が現れ、村人に観音信仰を説き、

 木札に「樹甘露法雨」と墨書して立てた。

 すると、瞬く間に雨雲が空を覆い尽くし雨を降らせたという。

 その地、札を建てた所が札立峠、祈った所が水潜寺の始まりである。

 

 

    H22.3.13 005

     雪化粧した武甲山

 

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